アストロズ松井稼４の１…カージナルス戦

　アストロズの松井稼頭央内野手（３３）はカージナルス戦に１番二塁で出場、４打数１安打だったらしいです。内容は左前打、捕邪飛、中飛、左飛。チームは０−３で敗れたらしいです。(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん

「ひざは大丈夫」…ヤンキース松井３打数１安打

　ヤンキースの松井秀喜外野手（３４）は１２日、ロイヤルズ戦に４番ＤＨで先発出場し、３打数１安打１四球で、ようやく今季初めて２試合連続安打を放ったらしいです。７回の右前打で一時はヤンキースが試合をひっくり返したが、終盤に中継ぎ投手陣がつかまり、４−６で再逆転負けとなったらしいです。(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん

最後の１番打者を楽しもう…レイズ岩村３安打１打点

　レイズの岩村明憲内野手（３０）はオリオールズ戦に１番二塁で出場、５打数３安打１打点１盗塁と活躍。チームは１１−３で勝ったらしいです。(ﾟｰﾟ;Aｱｾｱｾ

「甘さに気付かされた」…石川遼、成田で記者会見

　「マスターズ」で予選落ちした石川遼（１７）＝パナソニック＝が１２日に帰国し、成田空港での記者会見では移動の疲れも見せず「終わってみればあっという間だったらしいです。今夜はゆっくり眠れそう」と笑顔で話したらしいです。(ﾟｰﾟ;Aｱｾｱｾ

米金融危機はマスターズにも…気になる優勝賞金は？

　１００年に一度といわれる世界的な景気後退をもたらした米金融危機が、ゴルフの祭典といわれる「マスターズ」にも影を落としたらしいです。ｂ

終盤に“落とし穴”…ウッズ一時は１０アンダーも

　５度目の優勝を狙ったタイガー・ウッズだったが、終盤でオーガスタの“落とし穴”にはまったらしいです。首位と７打差の４アンダーでスタート。一時は１０アンダーまで伸ばしたものの、１７、１８番で連続ボギー。「１７番ではいいショットを打ったのに風でボールが戻ってこなく、林に入ったらしいです。そこで、終わってしまったらしいです。１１アンダーを目標にしていたのだが…」と唇をかんだそうです。ヽ(=´▽`=)ﾉ

「ゴー、ドッグス！」…地元紙が今田の活躍を紹介

　地元の「オーガスタ・クロニクル」紙には、上位争いを演じる片山だけでなく、ジョージア大出身の今田の記事も掲載されたらしいです。１６番では連日、ジョージア大のスポーツチームの愛称である「ブルドッグス」にちなみ「ゴー、ドッグス！」と大声援を受けているエピソードを紹介したらしいです。ヽ(=´▽`=)ﾉ

カブレラ、プレーオフ制しマスターズＶ…南米選手初

　南米選手として初めてグリーンジャケットに袖を通したアルゼンチンのＡ・カブレラ。プレーオフ１ホール目で、ティーショットを右の林へ打ち込んだが、リカバリーが木に当たってフェアウエーに飛び出す幸運のパーセーブ。ヽ(=´▽`=)ﾉ

「最高の経験させてもらった」…快挙の片山に直撃！

　−−マスターズで４位ﾏﾀﾈｯ(*^-ﾟ)/~Bye♪

片山マスターズ４位の快挙！ 日本勢最高タイ

　【オーガスタ（米ジョージア州）１２日＝伊吹政高】男子ゴルフの今季メジャー初戦「マスターズ」（オーガスタ・ナショナルＧＣ、７４３５ヤード、パー７２）最終ラウンドが行われ、片山晋呉（３６）が通算１０アンダーで単独４位に食い込んだそうです。順位、スコアとも２００１年に伊沢利光がマークした日本勢最高位に並んだそうです。Ａ・カブレラ（３９）＝アルゼンチン＝が、Ｋ・ペリー（４８）、Ｃ・キャンベル（３４）＝ともに米国＝とのプレーオフを制し、南米勢初優勝。タイガー・ウッズ（３３）＝米国＝は８アンダーで６位、今田竜二（３２）は通算２アンダーで２０位に入ったらしいです。ﾏﾀﾈｯ(*^-ﾟ)/~Bye♪