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オリックスのグレッグ・ラロッカ内野手(36)が10日、3打席連続アーチ(3ラン、2ラン2本)を放ったらしいです。ヤクルト時代の2006年以来となる2度目の快挙で、チーム補充兵から一気に定位置確保の足掛かりをつかんだようだそうです。(・ω・)bグッ
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故障者リスト入りしているマリナーズのイチロー外野手(35)は10日、アリゾナ州ピオリアの球団キャンプ施設で2日連続の実戦調整を行ったらしいです。マリナーズ傘下の新人リーグの選手らとシート打撃形式の練習で特別ルールの指名打者として参加し、10打数5安打だったらしいです。(・ω・)bグッ
ヤンキースの松井秀喜外野手(34)は10日、ロイヤルズ戦に4番DHで出場。チャンスにことごとく凡退し、4打数無安打2三振だったらしいです。ヤンキースは4−1で勝ち、開幕からの成績を2勝2敗の5分に戻したらしいです。(゚ー゚;Aアセアセ
10日にオープンしたマツダスタジアムで初本塁打を放ったのは、中日・和田だったらしいです。2回、ルイスが投じた初球の直球を思い切り振り抜くと、打球は左中間スタンドへ飛び込む3号ソロに。「自分の好きな球が来たらしいです。(新球場)第1号は光栄です」。歴史に名を刻む記念のアーチに、ほおを緩めたらしいです。これで開幕から7試合連続安打で、打率.375(10日現在)。主砲のバットが、ウッズ、中村紀、川上の抜けたチームを引っ張っている。(゚ー゚;Aアセアセ
横浜に今季初白星をもたらしたのは、エースの三浦だったらしいです。10日のヤクルト戦で8回1失点の快投を演じたらしいです。開幕戦で敗戦投手となってから中6日、「まさか連敗が続いているとは思ってなかったけど、自分から始まった連敗を止められて良かった」と胸をなでおろしたらしいです。重圧はあったが、「試合前のベンチがすごく明るくて気持ちが楽になった」。1回の2死満塁を切り抜けると、尻上がりに調子を上げたらしいです。このままチームが負け続けるようでは、昨年オフにFA宣言して悩んだ末に残留した甲斐がない。マタネッ(*^-゚)/~Bye♪
結果オーライのハラハラ・ドキドキ野球はスリルがあって面白いというべきか。原巨人は「1番・亀井、2番・鈴木」という生え抜きの1、2番コンビが今季の新しいセールスポイントのはずだったらしいです。が、1番・亀井が失敗し、鈴木を昨年同様の1番に戻せば大当たり。10日の阪神戦(東京ドーム)では亀井を5番に起用したところ、勝ち越しタイムリー。この5番・亀井にしても、オープン戦でホームランを量産した李承ヨプが開幕してから絶不調で5番失格の末、仕方なく抜擢した結果だそうです。(・ω・)bグッ
昨年の日本の賞金王、片山晋呉(36)が、優勝圏内で決勝ラウンドに進出したらしいです。ショット、パットととも好調で初日を自己最高の67で回った片山は、1バーディー、2ボギーの73にまとめ、通算4アンダーで6位タイだそうです。マタネッ(*^-゚)/~Bye♪
−−初めてのマスターズを終えて…(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん
【オーガスタ(米ジョージア州)10日(日本時間11日)=伊吹政高】男子ゴルフの「マスターズ」(オーガスタ・ナショナルGC、7435ヤード、パー72)は第2ラウンドが行われ、注目の石川遼(17)=パナソニック=は終盤に崩れ、通算6オーバーの73位タイ。予選突破はならなかったらしいです。首位はチャド・キャンベル(34)=米国=ら9アンダーで2人が並び、片山晋呉(36)は通算4アンダーで6位タイ。通算1オーバーで42位タイの今田竜二(32)とともに予選通過したらしいです。タイガー・ウッズ(33)=米国=は通算2アンダーの19位タイ。決勝ラウンドでのタイガー・チャージにかける。ヽ(=´▽`=)ノ
今週は二輪美女の大特集でしたらしいです。それにしても、各メーカーさんが美女を揃えてくれるおかげで、取材班も助かります。いや、もちろん二輪車のイベントであって“美女祭り”ではないことは重々承知してます。マタネッ(*^-゚)/~Bye♪