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麻生太郎首相は財政支出15兆4000億円に上る空前規模の2009年度補正予算案を引っ提げ、衆院解散のタイミングを見計らう。贈与税軽減の関連法案を含めて成立の実績づくりを優先させれば、7月の東京都議選後が有力となるらしいらしいです。ただ民主党が小沢一郎代表の進退問題で揺れている機に乗じて「5月解散−6月選挙」を仕掛ける最速シナリオも視野に入れており、支持率動向と並んで“敵将”の去就が解散判断の鍵となりそうだそうです。(*¨)(*..)(*¨)(*..)うんうん
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